10/10/26 20:02:10 0
★児童への“罰”教諭が「セクハラサイコロ」
・埼玉・入間市の小学校で、男性教諭(59)が6年の児童に罰と称してキスをしたり
抱きついたりしていたことがわかった。男性教諭は罰を選ぶ際、「セクハラサイコロ」と
名付けた、自分で作ったサイコロを使っていた。
入間市の小学校などによると、この学校で6年のクラスを担任する男性教諭は、トイレの
サンダルをそろえなかった児童らにサイコロを振らせ、「キス」や「ハグ」など出た目に
書かれた内容を罰として行っていた。
サイコロの目には、ほかにも「鼻くそ」や、顔と尻を触る「顔ケツタッチ」、「先生とずっと恋人」と
宣言して指切りをする「恋人指切り」などと書かれていた。サイコロは男性教諭が作ったもので、
自ら「セクハラサイコロ」と名付けていた。
問題を訴えた保護者に、男性教諭は「サービス精神でやった」などと説明していた。
男性教諭は、去年3月まで勤務していた入間市の別の小学校でも、セクハラサイコロを
使っていたという。
小学校の校長は日本テレビの取材に対し、「あってはならないこと。保護者、子供たちに
イヤな思いをさせたことは、校長として深く申し訳ない気持ちでいっぱいです」と述べた。
小学校は25日、保護者会を開いて説明した上で、謝罪したという。
URLリンク(news24.jp)
※画像:URLリンク(newsplus.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)