10/10/26 14:04:28 U0lS617BP
尼崎児童暴行事件
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加害児の父親は「あなたの子どもが同じような目にあったらどうしますか?」という学校側の問いに対し「殺す」と答えた。
被害女児の母親は転校を希望していたが、母子家庭であり資金面の問題で転校が出来ないため、
加害児童の親と学校側で転校にかかる費用を負担することで一時期合意がまとまりかけた。
加害者と被害者の両母親も面会し和解は成立したと思われた。
しかし、母親同士の面会翌日、加害男児の父親が「(被害女児の母親が)妻を脅迫してきた」と主張し、事態が一変した。
さらに男児の父親は「うちの息子に手を出したらただでは済まんぞ」と女児の母親を恫喝。
これを重く見た学校側により、転校の話は破談した。現在も女児と男児は同じ学校に通うことを余儀なくされている。
また、尼崎市教育委員会は女児が被害者であるにもかかわらず「娘に問題がある」と話した。