10/10/25 14:55:16 QqBg7iUx0
美人(中国)に一生懸命近づこうと必死なブサイク男(団塊世代、売国企業)。
初めから結婚するつもりないのに、ちょっと会話をしてもらっただけで舞い上がり、貢ぐ、貢ぐ。
美人からすれば所詮アッシーであり、メッシーであり、貢ぐ君であるブサイク(団塊世代、売国企業)という存在。
貢だけ貢いで貰ったら、シェイシェイと言って「縁がありませんでしたね。」とポイ捨て。
そうなるのが目に見えているから、友人(若い世代の民間人)が、
「いい加減に夢見るのあきらめなよ・・・。もっと現実みて内面磨いて(内需拡大)、つりあう相手見つな」
とアドバイスするのだけど、一向に聞く耳を持たない。
「お前らは遅れているんだよ。ブサイクは美人と結婚してこそ、子供が融和してイケメンへの道を歩むのだ。
俺には金がある。技術がある。魅力的なんだ!」
困り果てた友人達。ブサイク君は口ほどにも無く、美人局にたかられ続け、ついには友人に金を無心するように
なった。(赤字国債1000兆円、消費税増税、社会保険料増額)。
100年安心イケメン計画とか言うようになり、いよいよブサイク君の問題は看過できなくなってきた。
しかしながら、美人局は、ヤクザ部隊(軍隊)まで使い、アメとムチを使い分けブサイク君から絞れるだけ絞ろうと
している。
いよいよ、ブサイク君は友人間で絶縁するしか無いのではないかという声が出始めた今日この頃である。
皆さんは、どう思いますか?ブサイク君の夢は成就するのでしょうか?
絶対にあきらめましぇん!幸せにします!とか101回も騙されるアホにいつまで付き合うべきでしょうか?