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外交、軍事、皇室、教育などの問題を論議し行動する
「頑張れ日本!全国行動委員会」(会長・田母神(たもがみ)俊雄元航空幕僚長)の秋田決起集会が21日、
秋田市文化会館で開かれた。約900人の参加者は、
田母神会長らの「保守の意思を政治に届けていく運動に参加しよう」との訴えに耳を傾けた。
田母神氏は、「日本をおとしめる発言、反日言論の自由は無限に保障されているが、
『軍事力を整備し自国を守れるようにすべきだ』、
あるいは『核武装すべきだ』といったら、マスコミは大騒ぎ、国会は紛糾する。
民主主義国なら、核武装についても冷静に論じられていい」と批判した。
「われわれは秋田で何をするか!」の題で開かれたパネルディスカッションでは、
同委員会幹事長の水島総・日本文化チャンネル桜代表が「同胞や国のために少しだけ損をする覚悟を持とう」、
松村譲裕支部幹事長は「話を聞くだけで終わらず、自分たちが大きな声を出していこう」と参加者に呼び掛けた。
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