10/10/22 17:37:03 0 BE:2291739179-PLT(12066)
中国のインターネットメディア「環球網」はこのほど、韓国におけるさまざまな「過激は抗議方法」を紹介した。
サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が行ったアンケートでは、それぞれ抗議方法に対して「やりすぎ」との回答は、いずれも3割未満だった。
アンケートは、サッカーのワールド・カップでの敗戦に抗議して「路上でズボンを脱ぐ男性」、
小泉元首相の靖国参拝に反対して「日章旗を食べる男性」、米国からの牛肉輸入に対する「スーパー店内での糞便のぶちまけ」、
併合時代の対日協力者に対する「犬の首を並べる」、自国軍の駐屯地をめぐる「生きた豚の引き裂き」を取り上げた。
最もインパクトが強い抗議方法としては、「日章旗を食べる」の、24.85%、「生きた豚の引き裂き」の22.85%の順で回答者が選択した。
抗議方法5種類について、「やりすぎだ」と批判する回答は、いずれも3割未満だった。「適切だ」、「まだ足りない」の合計は、いずれも3割を超えた。
強烈な抗議方法も「問題はない」と考える人の多いことが分かった。
それぞれの抗議方法に対する見方は、以下の通り。
◆路上でズボンを脱ぐ
・やりすぎだ…29.45%
・適切だ…18.25%
・まだ足りない…15.03%
◆日章旗を食べる
・やりすぎだ…23.62%
・適切だ…26.62%
・まだ足りない…19.79% (>>2-以降へ続く)
記事引用元:サーチナ[ 2010/10/22(金) 15:52 配信]
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