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○娘のアザは実家の親のせいにしようと~元妻
元妻と共に元妻の娘(当時1)に虐待を繰り返し、死亡させたとして傷害致死の罪に問われた
大久保誠被告(34)の裁判員裁判の公判が21日、東京地裁で行われ、出廷した元妻は
「赤ちゃんのアザについて、実家の親のせいにしようと言われた」と証言した。
大久保被告は去年7月、東京・葛飾区のアパートで、すでに実刑が確定した元妻・下田恵実
受刑者(23)と共に、下田受刑者の娘・渚ちゃん(当時1)の頭を浴槽に打ち付けるなどして
虐待死させたとして傷害致死の罪に問われ、無罪を主張している。
21日の裁判に出廷した下田受刑者は、渚ちゃんの体のアザについて、「大久保被告から
『下田受刑者の実家の親が虐待したと、医者には説明しよう』と言われた」と証言した。
また、大久保被告が渚ちゃんを風呂場に連れて行った時の様子について、「ドンドンという音が
聞こえたため、渚の体がどこかにぶつけられているのだと思った。大久保被告に『しつけをした』
と言われた」と話した。
□ソース:日テレ
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