10/10/21 01:25:07 JLoQOce50
歴代の天皇陛下は、左派、右派かんけいなく「自らの身命を賭して守る子供たち」
という思想だったのだよ!
だから、マッカーサにも、「(子供たちの守るため)、私はどうなってもいいから国民を助けてほしい」と
まさに家父長の責務を全うすべく、自らの身命を賭して、(非道な)占領軍に頭を下げたのだ!
また、学園紛争の時、暴力の限りの尽くした学生たちに、殉職者を出す羽目になり、
外国人報道者達には、「あいつらはテロリストだ! なぜ、警察はさっさと射殺しないんだ!」
とつめよられても、射殺しなかった警察が、忍耐心のあげく、ようやく封鎖線を突破した。
そして、ついに、警察に拿捕されるとき、「暴力反対!」「弱者を虐待するな!」などとフザけた台詞を吐かしたあげく、
逮捕されたあと、自らの身内を殺された警察官僚たちをなだめ、恨みを捨てるよう諭したのも
昭和大帝だったのだ。
それを、どういう了見で、こんなフザけた発言ができるのだ!