10/10/20 15:58:12 3hG1nRFM0
「アメリカ銀行屋」が、米軍の「中東地域」(イラク・アフガン)からの撤退姿勢を示している現状、
尖閣諸島における一件で、「アメリカ戦争屋」の矛先が「極東地域」(日中&朝鮮半島)に向かっているものと小生はみている。
今回の日中両国メディアの執拗なまでの”反日””反中”感情の煽り立ては、ほぼ間違いなく、「アメリカ戦争屋」に与(くみ)する者たちの仕業であろう。
東アジア諸国同士がいがみ合う状況こそ、「アメリカ戦争屋」やそれに隷属する政治家・官僚・マスゴミの思惑通りの展開である。
アメリカの”スポークスマン”である日本のマスゴミは、連日、これでもかという程に”反中”を喧伝し、行く行くは、
「普天間を含む駐留米軍基地の必要性」「国防(軍事)費の積み増し」「憲法9条改正」へと導く”腹積もり”であろう。