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韓国人学校や中国人学校の無償化も外せ！
韓国人学校の歴史教科書の内容。
１、元寇を「征伐」と表現している。「元は兵士の動員を高麗に要請した。」と
書かれている。実際は史書「高麗史」に記述されているように高麗の忠烈王が
元の世祖に東征を勧めた。
２、李成桂が建国した李氏朝鮮の国号「朝鮮」を、明の皇帝朱元璋に決めてもらったことが書かれていない。（朝鮮王朝実録より）
３、倭寇を「日本の海賊」と書かれている。実際は朝鮮人と中国人であり、日本人は
１～２割程度。（世宗実録より）
４、豊臣秀吉朝鮮出兵の時、朝鮮の民衆は義兵として立ち上がり日本軍と戦ったと書かれている。
実際は、史書「宣祖実録」より「人身怨叛し、倭と同心」「明軍が斬る所の首級半ば皆朝鮮の民」とあり、
圧制に苦しんでいた朝鮮の民衆は日本軍に味方した。
５、朝鮮が下関条約締結まで清国とは宗属関係であり、下関条約により朝鮮が独立し大韓帝国と国号を改め、
朝鮮国王が皇帝と名乗ったことが書かれていない。
６、日清戦争は日本軍による侵略であり、朝鮮は清に軍隊派遣要請をし、日本軍と戦ったと
書かれている。実際は、日本は日清戦争で朝鮮とは戦っていない。
７、下関条約第1条に記述されている、日本が「朝鮮国よる清国に対する貢献典礼を廃した」ことが
書かれていない。
８、日露戦争ではロシアに対しては内政干渉、日本に対しては侵略と表現している。
９、天皇のことを、日本国王と書かれている。