10/10/20 09:40:26 0
18日付の中国系香港紙・文匯報などは、
17日に四川省綿陽市で起きた反日デモで主な襲撃対象になった日本料理店は香港企業の店舗だったと伝えた。
デモ隊が日系企業の店と勘違いしたとみられる。
襲われたのは日本風ラーメン店で、香港資本の「味千(中国)」が経営している。
同店は投石などで被害が出たものの、事前に閉店していたため、けが人はなかったという。
時事通信(2010/10/18-18:41) 襲われたのは香港系料理店=綿陽の反日デモ-中国
URLリンク(www.jiji.com)
インターネット上では、デモを報道した香港紙の記事や写真が出回っており、
デモの参加者の投稿とみられる書き込みも多くあった。
大手ポータルサイトの天涯社区には、デモの参加者と自称する書き込みが寄せられ、
自ら撮ったとみられる日本製自動車が破壊されている写真が掲載された。
そこに「味千ラーメンという日本料理店を壊す行動に参加した。こんなことをしていいのかなと
怖かったけど、久々に興奮した」などと書いてあった。
これに対し「日本と対抗するには暴力しかない」「国を愛する中国人はみんな立ち上がれ」
といったデモ支持の書き込みが多く寄せられる一方、
「こんなことをすれば中国のイメージが悪くなるだけ」「被害者はみな中国人だ」といった批判の声もあった。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前(★1 10/18(月) 19:04:20)
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