10/10/19 10:34:08 0
芸能界では５０歳前後から還暦ぐらいの中年オヤジがモテモテ。自分の娘のような女性と交際するケースが目立つ。
マルチクリエーターの広井王子氏（５６）が３４歳下のＡＫＢ４８、秋元才加（２２）の自宅に泊まったことが発覚したばかりだが、
高橋克実（４９）が２０歳下の小雪似美女と３億円といわれる自宅マンションに同棲中で結婚が間近、
志村けん（６０）もＡＶ女優のみひろ（２８）とゴールインかと書く芸能マスコミもある。
ほかでも、明石家さんま（５５）は２５歳下の中越典子（３０）と「結婚」との報道があった。
このケースは中越の本命は永井大（３２）であることがわかったが、さんまと中越は以前からウワサされていた間柄だ。
なぜ、こうも父親と娘のような男女の結婚・交際が増えているのか。ポイントは―。
「さんまを除けば、容姿はブルース・ウィリスや『トランスポーター』のジェイソン・ステイサムのような丸坊主、
薄毛か見るからに精悍（せいかん）なルックスが特徴。一癖ありそうなタイプがモテているということです。
年の離れた相手といえば、かつてはロマンスグレーの髪がフサフサした枯れセン・タイプでしたが……」（芸能評論家の金沢誠氏）
年収も大きな要素だろう。いずれも数千万円から億単位。食事するにも遊びでも余裕たっぷりだ。
しかも、独身で人脈が豊富で周囲にいるのも大物クラスでセレブな気分にしてくれる。
酒も飲まず、夜は自宅でパソコンに向かい、収入も不安定。相手探しといえば、
おママごとみたいな婚活に励む若者なんか年頃の女は相手にしていないのだろう。
５０代、６０代のイケてるオヤジたちには今はわが世の春か。
URLﾘﾝｸ(netallica.yahoo.co.jp)
【話題】 「サクラ大戦」など手がけたマルチクリエーターの広井王子氏（５６）、ＡＫＢ４８メンバーとのお泊りデートを報じられる
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)l50