10/10/19 12:53:52 q3H3F+CQ0
>>147
既にしてる。昭和26年5月3日、
米国議会上院の軍事外交合同委員会という非常に重要な場所でマッカサーが
「日本のやってたことは侵略じゃなくて自衛でした」と証言してる。
ご存知のように日本を侵略国家と決め付けた唯一の根拠である東京裁判は
マッカーサー個人の権威によるもの。その権威が「あれは自衛だった」と言ってる。
ところが日本国内ではスルーされた。
公職追放によって(日本のために頑張ってきた)20万人が追放され、
「GHQに都合の良い人間」つまり反日的やサヨク、クズがその重要なポストを与えられた。
利権を手にしたこいつらがいまさらそれを認めるわけがない。
あくまで「日本は悪い国だ」「東京裁判は絶対だ」「公職追放も当然だ」と言い続ける。
なおマッカッサーは同じ日に「太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の政治的過ちは
共産主義者を中国において強大にさせたことだと私は考える」と証言している。