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★<スコープ>小沢氏の国会招致 政倫審も拒否? 着地点見えず
検察審査会の強制起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表の国会招致をめぐり、党
執行部が揺れている。世論の反発や野党の追及を懸念し、衆院政治倫理審査会(政倫
審)への出席要請を模索するのに対し、小沢氏に近い議員らは猛反発。代表選の構図そ
のままの対立関係となっており、着地点は見えない。
(中略)
クリーンを旗印にする民主党にとって、起訴議決後も手をこまねいた対応に終始すれ
ば、世論の反感を買いかねない。執行部内には「何もしないわけにはいかない」(幹
部)との空気が徐々に強まっている。
小沢氏も国会招致について「国会の決定には従う」と述べていることも踏まえ、自民
党などが主張する証人喚問ではなく、政倫審出席を“落としどころ”にしたい思惑が見
え隠れする。
(中略)
もっとも、小沢氏の「決定に従う」発言を額面通りに受け取る向きは少ない。幹事長
時代にも政倫審出席の意向を示しながら審査を申し出ず、発言をほごにした経緯がある
からだ。
小沢氏に近い輿石東参院議員会長は十四日の記者会見で「執行部は何も決めてない」
とけん制。その上で「何も必要ないという考えは変わらない。『輿石は頭が狂ってい
る』という人がいたら、それで結構」とまで言い放った。
代表選で小沢氏を支持した議員からも「これまでも十分説明している」との声が上が
っている。
岡田氏は近く小沢氏と面会し、国会招致への意向を確認する考えだが、党全体が納得
する形で決着させるのは容易ではない。十四日の会見では「ある程度の方向性を持った
上で聞かないといけない。白紙で聞いても、あまり意味がない」と歯切れが悪かった。
■ソース(東京新聞)(中略部分はソースで)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)