10/10/14 17:48:46 gKcvVNZvP
ビデオ公開に賛成している政党
自民党 みんなの党 たちあがれ日本
ビデオ公開に反対している政党
民主党 公明党 社民党 共産党
かつては保守VS革新という対立の構図があって、どのような問題においても、それが深く影を落とした時代がありました。
今日のこの構図をどのように見るかですが、簡単に言えば一言でしょう。
親日・愛国派VS反日・売国派
まぁ~こんな別け方をすると単純と言われそうなので、ちょっとひねりを利かせれば次のようにもなります。
経団連の顔色を伺う政党・・・・・・・・民主党
池田大作の顔色を伺う政党・・・・・・公明党
民主党の顔色を伺う政党・・・・・・・・社民党
保守党とは一緒にやりたくない・・・・共産党
こちらのほうがピンと来るようです。
このビデオを公開するのか、それとも非公開にするのか、これは政党としての踏み絵ともなります。あくまでも国民に公開するな~と言うような奴らは全く信用ならないということです。
この非公開を主張する政党には、国民の反発が強まっており、党員の間にも動揺が広まっているようです。また、創価学会の信者においても、不信感を持つ人も出て来たようです。
共産党も不可解な政党ですね。ここは『確かな野党』とか言ってませんでした? 今、自民党は野党なんですけど、そこと足並みを揃えないで、与党民主党に同調したら、看板に偽りありとなってしまいます。
次期衆院選挙は有権者から見れば、非常に分かりやすい。何故ならば、民主・公明・社民・共産は、自ら我々は日本のことより支那・中国様のことを第一に考えていますよ~と宣言しているようなものです。
先ずは公開するしないと騒いでいないで、国民にそんなに見せたくないなら、国会議事堂の中で国会議員の先生方だけで視聴して見てはいかがか。
自分たちは国民の代表だという自覚があるなら、それを見て判断したら良いだろう。
「これは国民に見せられない」とか「これなら見せても良い」とか
まぁ~それは冗談ですが、今、国会議員の先生方が特に公開に反対している議員のレベルとは所詮そのようなものですと言いたいわけです。つまり、アホということです。
もう、情報公開とか、開かれた社会とか、そんなことは金輪際言わないで欲しい。腹立たしくなるばかりです。