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★小4女児が滑り台から転落、意識不明の重体
・14日午前10時20分頃、岡山県倉敷市水島西千鳥町、市立第五福田小(清水俊夫校長、
児童約330人)のグラウンドで、滑り台(高さ約5メートル)で遊んでいた4年女児(9)が、
約2・5メートル下の地面に転落。
同市内の病院に搬送されたが、頭などを強く打っており、意識不明の重体。水島署などが
転落の状況を調べている。
同小などによると、滑り台は、タイヤを組んだハシゴで上ったり下りたりできる構造で、
「タイヤ塔」と呼んでいる。女児は2時間目終了後の休み時間に、同級生ら数人と一緒に
遊んでいたといい、タイヤをつたって下りる途中に手を滑らせたらしい。
同小では、滑り台は4年生以上に使用を認めているという。事故後、教諭が点検したが、
不具合はなかった。
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