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総合医療メディア会社の株式会社QLifeはインターネット上でアンケートを行い、
QLife会員など全国の生活者7,803人から有効回答を得た
「献血と血液製剤に関する生活者の認識意識実態調査」の結果を発表した。
調査結果によると「献血」経験は、全体では63%だが、20代は39%と他年代に比べ
大幅に低いことが分かり、「若者の献血離れ」を裏付けた。
また、「輸血など血液製剤を使った治療」経験を聞いたところ、「ある」と回答したのは自身が8%、
家族が21%となった。
続いて日本の血液製剤事情について尋ねたところ、「輸血用の血液製剤が100%国産である」ことを、
10%が「明確に」知っていたが、47%は「なんとなく」知っていたという結果となった。
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