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夏休み中の中1少女(13)を、代わる代わる買春していた男たちが9月21日に逮捕された。
児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で石川県警金沢中署に逮捕されたのは、
市立『東浅川小学校』の教諭・東秀夫(58=同市大場町)と同市額新町の会社員・石塚光二(39)、
同市内灘町の会社員・中村裕巳(38)の3容疑者。
調べによると、東容疑者は7月30日と8月11日の2回に渡り、金沢市内のホテルで女子中学生に各4万円を渡し、
性交渉に及んだという。また、石塚容疑者は7月25日に金沢市のホテルで、
中村容疑者は白山市のホテルで同じ少女相手に金を渡して、セックスしたというのである。
捜査関係者が言う。
「3人は、すでに児童買春斡旋容疑で起訴されている代行運転業者・山田英範被告(31=能美市在住)に
少女を紹介され、買春に及んだのです。山田は携帯サイトに援交少女募集の書き込みをし、
応じた少女らと売春代を折半。2~4万円を報酬として渡していた。そのため現在は、他の少女への斡旋も捜査中なのです」
ちなみに、今回逮捕された東容疑者は、小学校で特別支援学級の担任をしていたという。
「熱心だった」(PTA)と評判の教師だったが、逮捕後本人は「仕事上のストレスが多く、誘惑に負けてしまった」と供述。
学校関係者にも動揺が走っているのだ。
もっとも、それ以上に捜査員らを唖然とさせたのは、身体を張って真夏のアルバイトを展開していた女子中学生の荒稼ぎぶりだ。
地元紙の記者が言う。
「女生徒は金沢市内の中学校にこの春から通い始めていたが、身体は大柄。童顔でロリコン好きにはたまらない身なりだったようです。
そのアンバランスさが気にいったためか、東容疑者は、売春代の他に1回4万円程のチップを渡していた。
少女は1回8万円程度の金を、荒稼ぎしていたのです」
少女は「学校では目立たない存在で、欠席もなかった」(同)というが、真に手玉に取られたのは男たちのほうだったと言えるのかも。
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