10/10/08 20:42:38 0
今年7月、宮津市の住宅で、5歳の女の子を殴って意識不明に陥らせたとして、
24歳の母親と、同居の26歳の男が傷害の疑いで逮捕された事件で、
2人は倒れた女の子を放置してゲームをして遊んでいたと供述しているということで、
警察は当時の状況を詳しく調べています。
宮津市の無職、林真理子容疑者(24)と、同居の藤井啓二容疑者(26)は、今年7月、
宮津市鏡ヶ浦の住宅で、林容疑者の5歳の長女の頭などを殴り、意識不明に陥らせた
傷害の疑いで、8日警察に逮捕されました。
3か月近くたった今も長女の意識は戻っていません。
2人はいずれも容疑を認めているということで、警察は8日、2人の身柄を京都地方検察庁
舞鶴支部に送りました。
警察のこれまでの調べによりますと2人は殴った理由について「夕食のカレーライスをゆっくり
食べるよう言ったが早く食べるので注意したところ『よその家に行きたい』と言ったからだ」と
供述しているということです。
さらに暴行を加えたあとの行動について2人は「倒れてぐったりした長女を住宅の1階に放置して、
2階の部屋でゲームをしたりテレビを見たりしてしばらく遊んでいた」と供述しているということで、
警察で当時の状況を詳しく調べています。
倒れた娘放置 ゲーム楽しむ - NHK京都府のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)
【社会】 虐待 母親と同居の男を逮捕 虐待を受けた長女(5)は脳挫傷で意識不明・・・京都府宮津市
スレリンク(newsplus板)