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・押尾被告は、4日の保釈から2日がたった6日も東京・多摩市の実家には姿を
見せなかった。保釈後、沈黙を貫いているが、7日発売の女性ファッション誌
「エッジ・スタイル」は実刑判決後に、拘置所内で押尾被告へのインタビューに成功。
「裁判には捨て身の覚悟で臨みました」と心境を語ったほか、一部で報じられた
自民党の大物政治家の息子とは一切面識がないのに、その父親から押尾被告の
関係者に「うちの息子が関係しているんですか」と質問されたことも告白している。
拘置所で書いたメモの一部も公開し「どいつもこいつも見てろよ、押尾学は
もう死んでいるんだ」などとつづっている。(抜粋)
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