【政治】 岡崎トミ子・国家公安委員長 「従軍慰安婦・戦後補償に取り組めば、多くの人が日本に信頼を持つ」at NEWSPLUS
【政治】 岡崎トミ子・国家公安委員長 「従軍慰安婦・戦後補償に取り組めば、多くの人が日本に信頼を持つ」 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/10/06 15:43:27 0
・岡崎トミ子・国家公安委員長兼消費者担当大臣は産経新聞などの取材に応じ、
 取り調べの可視化について、警察庁に設置された研究会の議論を踏まえて
 方向性を見いだしていきたいとの考えを示した。

【国家公安委員長就任の抱負】
強い使命感を持って働いている現場の警察官を大切にしたい。いい仕事ができるよう指導し、
不祥事が起きない信頼される国民目線の警察を目指す。機会があれば地方の公安委員とも
話をして、現場の警察官を励ますメッセージを残したい。

【取り調べの可視化】
冤罪があってはならないということが可視化が求められる理由。実現のために治安の
水準が落ちるようなことがあってはならないということで中井洽・前委員長が警察庁で
研究会を立ち上げ、諸外国が持つ捜査手法の導入などについて検討している。今後は
私のもとでの研究会となるが、まずはこれまでの議論の内容を把握しないといけない。
その上で、可視化の方向性の可能性を見いだしていく。

【従軍慰安婦問題】
菅内閣の一員として、その方針に沿って職責を果たすことが私の務め。従軍慰安婦問題には
国を超えた人権という意味で大切と思って取り組んできた。戦後補償問題は議員連盟の
研究会が立ち上がっているが、研究や調査をすることが趣旨。こうした問題に取り組むことで
多くの人が日本に信頼を持つ。さまざまな意見があるという現実はちゃんと受け止めている。

【こんにゃくゼリーなど窒息事故防止の法規制】
食品の物性に関する法律がないすき間事案で、さまざまなデータを集めている最中。
法制化はその次の段階だ。現在の知見では事故の要因、因果関係を具体的に明確に
することは大変困難な状況だと思っている。

【食品安全庁構想】
具体的な検討はこれからだ。初めに組織ありきではなく、まず食の安全に関するリスク
管理機能の在り方という基本的な点から検討を始める。関係機関としっかり連携し、
政治マターとしてとらえて決定していきたい。(一部略)
 URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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