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ユニクロが4日に発表した9月の国内既存店の売上高は、前年同月比24・7%減の
大幅マイナスになった。猛暑が直撃し、ジャケットやコートなどの秋冬衣料の販売が低迷した。
前年同月比で20%以上の落ち込んだのは平成15年2月(25・8%減)以来、7年7カ月ぶり。
一昨年以来の消費不況の中で“独り勝ち”といわれたユニクロだが、記録的な猛暑には勝てなかった。
客数は14・9%減、客単価は11・4%減だった。
8月下旬以降に投入した秋冬用機能性下着「ヒートテック」や、
「レギンスパンツ」は好調に推移しているという。
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