10/10/03 14:44:10 RhK52JZq0
【尖閣諸島、領有の経緯】
1885-1895年:日本政府が尖閣諸島を慎重に調査。どこの国にも領有権がないのを確認
1895年:沖縄に正式に編入。国際社会にも通知。チャイナ・台湾を含めて異議を申し立てる国なし
その後、日本人が入植。鰹節加工などを行う
1940年:無人島化。但し、島自体は現在も埼玉在住の民間人が所有
1950-60年:チャイナの地図には沖縄とチャイナ本土の間に国境が引かれている。
これはチャイナ自身が尖閣の所有権は無いと言う認識を示す
1970年:近海に石油埋蔵の可能性が報告される
ここからチャイナ、台湾の侵略行為が始まる
1972年:沖縄と一緒に日本に返還される。書類にも明記されている
2010年:史上最悪の民主党政権に付け入ってチャイナの横暴が行われる