10/09/30 15:29:37 EUG3i5TA0
今回の急転直下の方針転向はアメリカの意向が強く働いたと見るのが自然
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実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。
23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。
「まもなく解決しますから」
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船長釈放は「正しい決定」=日中の緊張緩和に期待―米
米政府は、尖閣諸島の領有権問題には介入しない方針だが、緊迫する日中関係を懸念。
両国に対話を促し、事件の早期解決を訴えてきた。
トナー国務省報道部長もワシントンで行った記者会見で、「問題が解決されたことを喜ばしく思う」と言明。
「両国が平和的で建設的な関係を持つことが重要で、米国や地域の利益でもある」と強調
石原慎太郎の分析も同じ
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「おそらく今度もね、クリントンは国務長官としての見得を切ったけど、アメリカの圧力が(日本側へ)あったんでしょう、『とにかく泣け』と。アメリカも迷惑千万なんで、日本も泣けということで泣いたんだね。
今回の急転直下の方針転向はアメリカの意向が強く働いたと見るのが自然
安倍が首相続投やる気まんまんだったのにアメリカの一言で辞任したときと一緒
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「当時、米国は安倍官邸に対して、『一刻も早く小沢代表と会談し、妥協点を見つけろ』と強く要求してきた。
APECではブッシュ大統領から直接、念押しされている。だが小沢氏が党首会談を拒否したため、帰国した安倍さんは辞任を表明した」(安倍側近)
アメリカに媚びるから
アメリカの国益・方針に従って
急転直下今回のようになった