10/09/30 10:39:56 Bseb/VBj0
>>243
巧妙な論理のすり替え、って言ってあげたいけど残念ながらあまりに稚拙だ。
更新制には莫大な費用がかかっているけれどそれに見合った効果があるのか?
というのが論点だぞ?
普通は
・講習は無駄だからやめろ
・講習はコスト以上に得るものが大きいから存続しろ
という対立構造が生まれるのに君は
・講習の必要性はないけれど更新制であってもいいから存続しろ
という。
およそ非論理的だ。
>>249
協力はやぶさかではないけれど必要性を存続派に否定されたらどうすればいいの?
じゃあ提案
存続派は木登りを存続させた上で教師のそれまでの評価によって木登りにトライさせる
かどうかで教員免許の更新を認めるかどうかというシステムを提案するがこのシステムに
おいて木登りは冗長で意味を成さないので提案する本システムにおいては教師の評価に
よって教員免許を失効させるというシステムを提案する。
本システムにおいては存続派のシステムと比べて問題教員を排除するまでの期間が短
くなりさらに木登りシステムへの投資が不要となるためコストを低減化することができる。
よって本システムのほうが品質面でもコスト面でも存続派の提案するシステムより優位
である。
>>253
だから君の言っている話では切るために更新制を利用していないだろ。
更新講習の中で能力不足と判定しているわけじゃないんだから。