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イタリアのミラノ証券取引所の前に、大理石でできた、中指を立てた手の彫刻が登場し、論議を呼んでいる。
高さ11メートルのこの彫刻は、現代アートのイタリア人芸術家マウリツィオ・カテラン氏の回顧展
「Against Ideologies(イデオロギーに逆らって)」の一環として展示されたもの。
証券取引所のような公共スペースにおける挑発的な作品の設置をめぐっては、地元政治家や有識者から
批判の声が上がっている。
カテラン氏が「想像力」を主題に手掛けたと語るこの作品は、10月3日まで同証取前に展示される予定。
カテラン氏は、これまでにも隕石(いんせき)が当たったローマ法王ヨハネ・パウロ2世の彫刻や、
3体の子どもの操り人形を木の枝に吊るした展示物など、問題視される作品を発表している。
(ロイター)[産経新聞]2010.9.29 16:16
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
イタリアのミラノ証券取引所の前に、中指を立てた手の彫刻が登場(ロイター)
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