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北海道岩見沢市南町の住宅街で24日から27日にかけ、ムクドリが大量死しているのが見つかった。
道空知総合振興局は感染症や毒物、気温の急激な変化などが大量死の原因になった可能性があると見て、
回収した死骸(しがい)を北海道大学に持ち込んで検査を依頼した。
同振興局によると、ムクドリの死骸が見つかったのはアパートの駐車場に隣接する空き地で、
ムクドリがねぐらにしている立ち木の下に点在していたという。
24日に48羽、27日に66羽の計114羽の死骸が見つかった。
(2010年9月28日15時34分 読売新聞)
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