10/09/28 10:20:16 9ct/GhgA0
衝撃の事実 『ロスチャイルドは人類の敵』
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昔々、230年くらい前に、ヨーロッパに、お金に困った王様がいました。
そこへ、『お金を貸しますから、貸した分と同額の国の通貨を発行する権利を下さい。』
という人が現れました。
王様はコレを承諾しました。
ところが金貸しの人は、実はほとんどお金なんてもっていませんでした。
王様に100万円お金を貸す時、同時に100万円の通貨を発行できますから、元手は不要でした。
時間の経過とともに、王様の借金は利息により、膨大になり、発行通貨量も増えました。
ばかな王様ですね。。
こんな感じで、国の中に中央銀行という、国の通貨を発行しつつ、利息を得る「民間の会社」が生まれました。
この会社は、国の借金が増えれば増えるほど、潤います。
今では世界中の国々の中に、中央銀行がありますが、それら中央銀行はみな、ロスチャイルドのものだそうです。
当然の話ですが、この中央銀行がいくら儲けても、その国・国民にとってはまったく得になりません。
膨大な借金は、その国民の税金で支払われます。
今のアメリカみたいな、国の借金が膨大な状態というのは、中央銀行にとってはとても理想的な状態です。
何もしなくても膨大な利息金が得られるからです。
でもこのお金は国民が働いて収める税金にほかなりません。
税金をドンドン食べる巨大な寄生虫がデーンといる。。みたいな感じです。
こんな巨大寄生虫がいたら、どんなに働いても、国民は豊かになるのは至難の技です。
そこで、今までにリンカーンやケネディなど数人の勇気ある指導者たちが、中央銀行を追い出すべく、
政府の信用にもとずくお金、利息の発生しないお金を発行したことがあります。
でも、これを放置してしまうと、国民の方が豊かになり、寄生虫は食べるお金は無くなって死んでしまいます。
そこで、寄生虫どもはこれらの立派な大統領たちを代理人を雇って鉄砲で暗殺したのです。
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ロスチャイルド中央銀行なんとかできない?