10/09/28 00:14:48 rkhsQIB90
日本政府、国会議員、官僚、マスメディア、国民が
総じて外交問題に対して弱腰で行動力の欠如が著しい(自分を含めた2ちゃんねらーも)
いくら口で勇ましいことを言っても実際に報道されるようなデモすらも起こっていない
これだけの屈辱を与えられたと激怒しても結局いつもの日常と何も変わらない
ここまで日本人が腑抜けの平和ボケになってしまった原因は教育とメディアによる2つの洗脳によるのだ
この洗脳から抜け出すために、我々は今度こそ動かなければならない。
いま動かなければ近い将来、必ず今回の何倍もの苦しみ、痛みを中国から味わされる。
日本の将来を守るためにも我々は立ち上がるときが来たのだ。
まず、全ての日本国民に、現在中国との間に起きている事象は戦争の前段階であり、
日本は中国から侵略戦争を仕掛けられていると説明するべきである。
その上で、あくまでも冷静に日本が固有の領土をこれ以上侵略されないように自衛隊を尖閣諸島に
配備させる必要があると説明しなくてはならない。
また、今後、本格的に中国との交流が途絶えたときに備え、日本企業は中国から順次撤退し、
輸出入も停止される可能性があることを考慮して備蓄等をしておくようにアナウンスしなくてはならない。
そして、中国がはっきりと尖閣諸島は日本固有の領土と認めるまではこの状態が未来永劫続いていくのだと
認識させなければならない。
日本にとって厳しい選択であろうが、今回の問題を未来の日本に間違った形で引き継がないためにも
ここは正々堂々、正面切って対決の姿勢を見せなければならない。
その上で、日米同盟は基より中国と対峙するアジア各国との連携を深め、
日本と対決することはいかに大きなダメージを負うかを中国に理解させなければならない。