10/09/27 23:53:16 N4f7tkxI0
船長を帰した事によって、「中華人民共和国サイド」から、どのように
「認識」されているか、もう一度、仙石さんに説明してあげよう。
①船長を拘留した事実は「日本側の一方的な侵害」その根拠は②
②船長拘留地点は、中国が従来から主張している「中国の領土内」
③例え過去に先達が「棚上げ」してても、別に放棄している訳じゃない
④ゆえに船長を、「こちらの指摘」によって返して来たのは、自らの過ちに
日本政府が気付いたからだ。日本が「過ちを認めたこと」の証明だ。
⑤フジタ社員の件は、（従来主張どおり）、上記①～④とは全く関係なく、
フジタ社員自身の、「中国の国法に対する違法」である
⑥レアアースの件は、上記①～④とは全く関係なく、経済計画スケジュール。
⑦よって、⑤と⑥は、①～④の結果や経緯に左右する事はありえない。
⑧尖閣諸島（釣魚諸島）において、自国の中国国民が、自由に操業するのは、
中国国民の中国内における操業の権利であるので、これについて外国（仙石）
がとやかく言うのは、全くの筋違い。
わかった？能天気仙石さん。え？まだわからない？じゃ、官房長官辞めれば？