10/09/25 03:25:01 XswH3lmsP
今日と言う日はアジアNo.1の国は日本ではなく中国と認識された境目の日と認識されるだろう。
中国は南シナでも強引な手法で領土を広げている。
今回の件はその件で涙をのんだ南シナの諸国も注意深く見守っていたはず。
日本が中国に尻尾を巻いたら果たしてアジアでどの国が中国に対抗できるのか?
その気概を持ってことに当たればそれらの国は日本の味方になってくれたはずなのだ。
だが、日本は逃げた。戦う前から逃げた。
逃げたボスに誰が従うだろうか?寧ろ唾棄すべき弱虫としてあざ笑われるだけなのだ。
涙を飲んだ小国達も日本につばを吐きながら中国の元に向かうだろう。
なんと言うか、大国はその国を大国と思ってくれる小国がたくさんあるから大国でいれるのだ。
もう、日本を大国として扱う国はあるまい。その世の流れはどう逆らっても逆らうことは出来ない。
逆らえば逆らうほどカラ威張りの小物に見える。
今日、日本は死んだ。