10/09/25 00:39:10 mlTL+dNN0
石垣島と尖閣諸島
眞悟の時事通信
「現場の巡視船の乗組員は、耐えに耐えて頑張っているんです。
乗組員が中国漁船に乗り移って調べようとすると、彼らは、
日本側が武器を使わないのを知っているので、
海上保安庁の乗組員を多数で縛り上げて海に突き落としたりするのです」、また、
「巡視船が領海侵犯をしている中国船にマイクで、『ここは日本の領海です』、
と中国語で呼びかけ退去を要求すると、中国漁船からは日本語で、
『馬鹿野郎、ここは中国の海だ』とマイクで返答してくるんです」
繰り返すが、尖閣諸島周辺の我が国領海内には常時十数隻の中国船がおり、
多いときには二百七十隻に達している。
これら全て、中国政府の意向に沿って領海侵犯を繰り返していることは明らかである。
これに対して、海上保安庁の巡視船が限られた少数の要員で、
涙ぐましい対応をしているのであるが、もう限界を超えている。
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石垣島の住民と沖縄本島の連中とを一緒にすんな！