10/09/25 12:38:22 bQ553ZITO
工作員がワラワラ湧いてるな
89:名無しさん@十一周年
10/09/25 13:07:21 dnc79WxQP
>>80
不起訴不当としたときも、実は同じ証拠で検察側は不起訴にしてるから
検察の集めた証拠の信用性は度外視して、検審が不起訴不当と判断する可能性は高いよ
90:名無しさん@十一周年
10/09/25 20:29:15 vlJkumq/0
冤罪の温床
91:名無しさん@十一周年
10/09/26 03:59:20 szNel9Lj0
東京地検特捜も有罪に持ち込めなければ、
前田のようなスケープゴートを立てられて、担当検事は世の中から葬り去られる。
大阪地検は、最高検に「ハメられた」わけだ。
現在、マスコミが垂れ流す情報のソースは「検察」である。
この情報が、信用に値すると思うか?
例えば、不正郵便のFD、なぜ・何のために返却された?
村木氏の弁護士だって「なぜ、重要な証拠品であるFDが返却されたのか理解できない」とした。
これを「前田が返却した」と考えるから、理解できないのだ。
「最高検の指示で、他の者が改ざん済みのFDを返却した」としたらどうなる?
改ざんは、いずれ見破られる。これが時限爆弾である。
前田が言ったとされる「時限爆弾を仕掛けてやった」の事実は、「時限爆弾を仕掛けられてしまった」と考えられるわけだ。
このシナリオのように、「時限爆弾」や「FD」や「返却」などのキーワードは同じでも、
間の文章を変えてしまう。これが情報コントロールの基本だ。
まるっきり情報を書き換えてしまうと、わけがわからなくなる。
新たな展開が出てきたときに、対応できなくなる。そこで事実を元に、途中の文章を書き換えてしまうのだ。
例えば、小沢氏の「政治とカネ」も、連日報道された。
おそらく、「カネの存在」や「西松」「水谷」はそれぞれ実在した。しかし、いずれも合法のそれだったに違いない。
それを違法性があるかのごとく、連日報道させる。そうして世論を形成して"政権交代"を失敗させようと目論んだ。
なにしろ、経理書類一切を押収して、国税局の応援を取り付けて、それでも違法性が問えなかったわけだ。これが何よりの証拠だ。
情報コントロールは、こんな風にして行うわけだ。だから、鵜呑みにしてはいけないのだ。
92:名無しさん@十一周年
10/09/26 21:46:56 VAjMPUzG0
>>88
おや~?
何か困るレスがあるんですか?
どのレスですか、小沢さん。