10/09/25 13:51:25 3HSrK5Yb0
まあ偽造は問題外としてもだ。
なぜ、被告が偽造証明書のフロッピーを自宅に持っていたんだ?
1) たしか被告と偽造した張本人は部署が違うかなんかで、直接的には
会話もしない関係ではなかったのか?
2) 偽造した張本人の単独犯行であったら、なぜ偽造書類のソフトコピー
を廃棄せず、しかもその偽造書類のもとデータが、全く関係ないはずの
被告の自宅で見つかったんだ?
3) なぜ被告はそのようなフロッピーを、オフィスではなく、自宅に持って
いたんだ?それって私用フロッピー?ならなんで無関係の被告が
普通は偽造者が削除でもしそうなファイルをどこから持ってきて、
フロッピーに入れたんだ?
ということを考えると、日付の矛盾があるにしても、検察が被告に強い
疑いを持つのも自然な流れだよな。
この辺りはどうなっているのか?