10/09/22 18:26:13 0
22日午前9時25分頃、堺市の西堺署の4階男性用トイレの個室で、
同署地域課の男性巡査(23)が右こめかみから血を流して倒れているのを、
同僚の警察官が見つけた。
床に拳銃があり、同署は自殺を図ったとみている。巡査は病院に搬送されたが、
意識不明の重体という。
発表によると、巡査は勤務中で、拳銃は巡査の所持していたものだった。遺書は
見つかっていないという。巡査は今年2月に採用され、7月から同署で交番勤務
していた。
読売新聞 2010年9月22日13時06分
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)