10/09/22 09:41:47 gjw6eaIVP
無限に広がる大宇宙
29:名無しさん＠十一周年
10/09/22 09:47:29 1oce8GhUO
時は未来 所は宇宙
光すら歪む果てしなき宇宙の海へ
愛機コメットを駈るこの男
30:名無しさん＠十一周年
10/09/22 09:51:54 gEtWCZhP0
よーく考えてみれば、向こうからこっちを見ても131億光年離れているのだから、
地球のすぐ近くにも宇宙創成期の姿を留める星があるのではないだろうか。
31:名無しさん＠十一周年
10/09/22 09:58:16 Kipf1d3q0
うｍ、星に歴史ありってやつだな（ ・ω・）ｙ─┛～～
32:名無しさん＠十一周年
10/09/22 09:59:54 Ben+KnjuP
>>30
向こうから見れば、太陽系のあるあたりに太陽誕生前の第一世代の恒星が見えるはず。
33:名無しさん＠十一周年
10/09/22 10:02:55 Zjcxugtv0
>>32
そいつが、今の太陽の祖父とか曾祖父とかにあたるわけだな。
34:名無しさん＠十一周年
10/09/22 10:27:47 Ben+KnjuP
>>33
そう。
そして、その星の中心核に生成した鉄が
最期に超新星爆発で飛び散ったのが、
俺たちの血の赤色というわけだな。
35:名無しさん＠十一周年
10/09/22 10:34:22 8vh0xv6T0
欧米ユダヤ頭脳が創造した今日の高度科学基礎理論・技術。
という線路が敷かれさえすればその上を得意になって爆走するが
線路をどう敷くかを考えるのはとても苦手なのがヤマト頭脳。
36:名無しさん＠十一周年
10/09/22 10:41:20 Kipf1d3q0
そのうちに、１３１億光年ROMってろ！なんてのが２ｃｈでも常識になるかもしれんな。
でも１３１億光年ROMってても宇宙はさらに膨張してるから追いつけないんだぜ。
コレ、怖すぎだろう(´･ω･`)
37:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:02:01 x4JRUTwF0
>>1 谷口教授は「ハッブル宇宙望遠鏡の赤外線カメラは、月面でマッチを擦った炎の明るさも検出できる」と説明。
131億光年ってもう、宇宙の果て近くだよね。
じゃあ、外宇宙亜を見るような望遠鏡なら
月面のアポロの台や星条旗や足跡なんかも見ることが出来るのかな？
いや、素朴な疑問。
このまえ、かぐやを家の望遠鏡で見えないかと考えたとき、明らかに無理だと思ったもんで・・
38:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:12:48 o0xx36tv0
光ってはなれるとドンドンよわくなるのは球面上のエネルギーの和が一定？
光ってどこまでも小さくなれるの？
観測することであつまってくるんかな
39:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:18:46 Zjcxugtv0
>>37
ハッブルの可視光望遠鏡で、月面の解像度がだいたい100m
くらい。足跡なんてとても無理。
その説明は、赤外線で、マッチの炎を熱源として感知できる、
ってことだと思う。
40:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:44:11 aSrI3I5z0
嫌になるのが、遠ければ遠いほどはるか昔の映像をみているってことだ・・・。
41:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:47:37 ktXbcEHz0
>>30
>>32
おまいら天才！
42:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:50:08 FkkFkRy20
わけわからん。
宇宙誕生初期を観測したのか
今もってなおある遺物的星なのか
43:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:52:29 9OzCLUTT0
そんな昔の光が変化もせずに伝わるってのがよくわからん
光がなんなのかもよくわからんしアテになんの？
44:名無しさん＠十一周年
10/09/22 11:57:53 wQQaUiVQP
無限に広がる大宇宙。
そこには多くの星々が生まれ、そして死んでいく。
銀河鉄道…それは宇宙の海を夢見る者に、あこがれと希望を運ぶものだ。
しかし時として宇宙は彼らに過酷な運命をもたらすこともある。
45:名無しさん＠十一周年
10/09/22 12:01:14 iRjWD+F00
>>42
宇宙において異なる地点間での「同時」という概念は成立しないが
すでにほぼ間違いなく該当する星は消えている
今観測してる光（というか可視光外の電磁波）は
その星が存在していたころに発した光が
膨張し続ける宇宙を延々と131億年進んできて
地球で観測されたもの
お前が死ぬ寸前に
「わが人生に悔いなし！！」
とか叫んだ音波は空気中を延々と伝わっていくが
それを遠くで聞いた人が
「こいつアホだ」
と思った時にはお前は死んでるのと同じ
46:名無しさん＠十一周年
10/09/22 12:11:26 6OFQ/CIB0
>>1
「131億光年先の星を見る」ということは、「131億年前の画像を見ている」わけだ。
で、「131億年前」といえば、宇宙が出来てからそんなに経っていないわけで…
初代星があるのは当たり前なような気が。
>>8
俺も一瞬そう思ったけど、今は「系外銀河」「島宇宙」と呼ばないで、
「銀河」だけだと系外銀河を指すらしい。
俺たちの銀河は、「天の川銀河」と呼ぶらしい。
>>37
「解像力」と「光を検出する」は違う。
もし、月面のアポロの台がものすごい明るさで光っていたら、その光は見れる。
ただし、どんなに倍率を上げても「点」にしか見えない
47:名無しさん＠十一周年
10/09/22 12:24:41 6OFQ/CIB0
その地球をあざ笑いながら冷酷に見ている目が、宇宙にある。
48:名無しさん＠十一周年
10/09/22 12:49:43 SV9ttm7C0
宇宙が晴れ上がったらこれでも見てろ！
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)