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地球と木星が20日、3億6800万マイル(約5億9200キロ)まで“大接近”する。AP通信が伝えた。
地球と木星は約12年周期で接近するが、ここまで近づくのは1963年以来という。
木星は現在、夕暮れ時には東の空の低い位置に見え、午前零時ごろには頭上にある。
明るさは地球上から見える最も明るい恒星、おおいぬ座のシリウスの3倍という。
また、この日は見かけ上、木星と天王星が最接近し、50倍程度の望遠鏡でも木星とガリレオ衛星、
天王星が一緒に観察できる。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
【画像】木星さん
URLリンク(sankei.jp.msn.com)