10/09/14 20:01:02 HHnpMr830
明日のある新聞の記事内容を予測。
「序盤から議員票において圧倒的に小沢氏が優位に立っていました。しかし、度重なるマスコミによる世論操作で
当初小沢氏側を支持する方向で考えていた議員が少なくとも70名以上菅氏側に流れたようです。また地方やサポーター票などに
おいても、マスコミの世論誘導により当初はほぼ五分もしくは若干の菅氏優位から、圧倒的菅氏優位に変わってしまいました。
本来であれば、小沢氏が700ポイント近くを獲得し、勝利していたはずです(永田町事情通)」
つまり、小沢氏はアメリカの手先である大マスコミのつぶしによって、この代表選を敗れる結果となったわけである。
アメリカの言いなりである大マスコミに左右される無能議員は辞職し一般人は猛反省すべきである。
また、小沢氏やその支持議員を冷遇すれば、新党結成などで党が割れ、せっかく勝ち得た政権交代から
暗黒の自民政治、アメリカの属国に逆戻りである。菅氏は小沢氏を幹事長につけ、重用し、また官僚と縁を切り
挙党一致体勢で真摯に政治に取り組むべきである。
大体こんな感じじゃないかと予想。