【話題】 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発at NEWSPLUS
【話題】 「稼ぎが悪い」「もっと働け」 男性が被害者になる逆DV (ドメスティックバイオレンス)多発 - 暇つぶし2ch261:名無しさん@十一周年
10/09/14 10:39:46 gLFnbKmf0
ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。
全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、
円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。

これに対して夫婦関係が悪化している女性では、
この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。
「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、
“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」
こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。

●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、
 わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。
 洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。

●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、
 夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。

●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、
 ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、
 盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。
 「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏)

●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。
 昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。


いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。
「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。
40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、
いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏)
妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。
URLリンク(news.livedoor.com)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch