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文部科学省は10日、製薬会社「協和発酵キリン」の研究所(東京都町田市)で遺伝子組み換え
マウスが逃走した可能性があるとして、同社を厳重注意処分したと発表した。
8月11日までに、同研究所「東京リサーチパーク」研究棟のケージで飼育していた遺伝子組み換え
マウス計644匹のうちメス2匹がいないことが分かった。同省は、マウスに人や環境への影響はなく、
免疫機能が抑制されているため死んでいる可能性が高いとみている。
▽毎日新聞
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