10/09/12 11:35:51 YSYUbciY0
アメリカが不況に陥ったのは、アメリカ企業の中国移転が原因なのに、
中国の入れ知恵で、ドル安&人民元安 vs 円高と、後始末を日本に押し付けている。
世界経済が不況になったのは、リーマンショックと言われるけど、実際のところ、本音を言えば、
たとえばアメリカにしても、中国進出して格安メードインチャイナ製品をアメリカ本国に逆輸入したのが原因で、
それはヨーロッパも同様だけど ドイツ、フランスetcは ギリシャ問題でユーロ安となり、なんとか逃げ切っただけのこと。
ようするに日本のみならず アメリカ、ヨーロッパetcも、製造企業が中国移転して、
自国内産業が空洞化し大量の失業者が生じ、ローンが払えないとか大衆消費が落ち込み、
その結果、構造的不況に陥って世界同時不況となったと言える。
さらにヨーロッパ宗主国は、アフリカ大陸の利権を 中国に奪われている ありさま。
このように、14億人の中国が世界中へ散らばって、どんどんチャイナタウン建設しまくったため、
世界主要国は同時不況になったと言える。
欧米列強は、中国の 覇権侵略型経済進出 を甘く見ていた。
さらに中国は、毎年 毎年、軍事力を大増強させてるから、どんどん高圧的になってきた。
アメリカ、ヨーロッパ主要国は、食い荒らすだけの中華思想・覇権侵略型経済進出を、
なんとか止めなければ、本当に手遅れになるかもしれない。
中国大陸に進出した企業を "人質" に獲られ、中国に文句すら言えなくなった欧米の列強ども!
このまま、イナゴ大群のような14億の中国人に飲み込まれ、食い潰されるのか?
さぁー どうする?