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三十一日夜、本庄市の三十代女性が
「小学生の息子が廃虚になった建物で人の足のようなものを見たらしい」と、
本庄署に届けた。署員が同市小島のパチンコ店跡の建物を調べたところ、
従業員控室に白骨化した死体があるのを見つけた。
同署によると、死体は身長約一五五センチ、白ジャンパーにベージュのズボン姿。
近くに靴が脱いであった。性別は不明だが、服装から男性とみられる。目立った外傷や着衣の乱れなどはなかった。
パチンコ店は十九年前に閉店、窓ガラスもない廃虚の状態。この日午後四時ごろ、
小学高学年の男児二人が、夏休み最後の日に探検しようと建物内に入ったところ、
白骨体の足を見て怖くなり逃げ帰ったという。
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