10/09/02 19:11:19 AyFCPgHU0
直近の注目ポイントは以下。
逮捕され拘留されたままになっている在特会4名(うち1名は別団体が弁護士を用意したとの情報が
あるので実質3名)の保釈金を在特会が用意できるかどうか。
一般的にこの手のケースでの保釈金は200万円以下。
在特会が用意する弁護士の担当が3名とした場合、
在特会は600万円程度を捻出しなければならない。
また今後の裁判費用も会が負担する場合は+αとなる。
在特会の会員数は団体代表が公表しているソースで現在約9000人とされている。
そのうち、一人一万円でも寄付する者が600人程度いるだけで
保釈金は簡単に捻出できる。
もしもこれが会として捻出できないとなると
公表されている会員数を疑われたり、もしくは1万円程度もカンパできないような
会員ばかりということになる。