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31日午前7時5分ごろ、東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅(東京都文京区)で、
荻窪発池袋行き列車(6両編成)のドアが開かず、客約10人が乗降できなかった。
同社によると、運転士の男性(65)は「眠気で意識が低下していた」と話しており、
ボタン操作を誤ったとみている。
丸ノ内線はワンマン運転。運転士は同駅に到着後、ドアの「開」ボタンと誤って
「閉」を押し続け、乗降が終了したと思いこんで再び発車させたと同社はみている。
乗客からの連絡で分かったという。
ソース:asahi.com
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