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★アグネス・チャンさん事務所がパワーストーンなどを「病気緩和に効く」などと販売していた
ことに関し、早大の大槻義彦名誉教授が「霊感商法と同じ」と指摘していた問題で、
大槻氏が新たな見解をブログに掲載した。
---<以下、引用>---
【アグネス チャンの謎】
私どもの霊感商法との指摘に対して、すばやい対応を示して、商品を撤去したという。
そのこと自体はいいことで評価できる。しかし、その後彼女自身が私自身に送ってきた
メールや彼女のTwitterを読むにつけ、きわめて不自然で多くの疑問を感じる。
その中で彼女は言う。
『(このこと)事務所から報告を受けビックリ。。。霊感商法は大嫌い。。。サイトから表示を
削除したとスタッフから報告、それでもショック。。。誤解を与え本当に悔しい。。。本当に
ビックリした。。。』
『。。。誤解を招くような表現があったとすればとっても不本意です。。。』
つまり、指摘してきた霊感商法は『誤解』なのか?それはパンフレットの表現が悪かったに
過ぎないのか。『五色霊芝』は病気に効くのだがパンフレットの表現が悪かったのか?
それならその表現の訂正したものを提示せよ。例えば『霊芝』は病気に効きません、と。
そのとき合わせて香港のアグネスの姉が発明したというこの霊芝の効能もまったく
否定するのは当然である。
それならあの、『風水、パワーストーン』でお金がたまり、健康を回復し、恋愛が成就する
という記述はどうか。このうちの、どの表現が悪かったのか?
『こんな石ころ、毒にも薬にもなりません』とでも表現を改めるのか?そのとき、この石ころ
『アグネス自身がデザインした』という表現はどうするのか。
(>>2-10につづく)
※元ニューススレ
・【社会】 アグネス・チャン 「霊感商法や、有害なオカルトは大嫌い!」「薬事法抵触、全く知らない」…パワーストーン販売で弁明
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