10/08/28 21:40:00 7SZKb8Yg0
ま、代表戦で勝つのは汚沢だろJK
「 政治は力、力は数、数は金なり 」 を性懲りもなく続けているのが統一協会ミンスであり、
それを注入したのは汚沢自身だからな。
そんな前世紀の遺物 「 永田町の論理 」 は、 自民では小泉によりぶっ壊されたんだけど、
ミンスの中で脈々と生き続けてるのが実に皮肉w
純粋なサヨ理念だけでミンスが選挙で勝てるわけがなく
( ミンスを牛耳ってる主流は、結党時に社会党からスライドしてきた ★社会党最左派 『 社会主義協会 』 議員と、
その政策法案スタフ URLリンク(voiceplus-php.jp) )、
汚沢みてーなクズでもありがたがっちゃうところが、バカサヨの限界w
で本当に面白くなるのは、汚沢総理が誕生した後だぜ!!
秋の臨時国会で、野党は新政権に対して ★い き な り 不 信 任 案 を 提 出、
代表戦で負けたバ菅ら反汚沢セクトがそれに賛成票を投じるので不信任案が可決し、内閣は総辞職。
汚沢は歴代最短内閣の汚名を着せられたままあっけなく政治生命が絶たれる。
椿事件の渦中で汚沢が宮沢内閣を総辞職させた手口のまさに趣意返しで、
今回は汚沢が、バ菅セクトからリベンジされることにw
・・・結果、汚沢セクトでなくて、反汚沢セクトが不信任案賛成の責任をとって党を割るw
ミンスという、国民をだまし保守の仮面をかぶってきたバカサヨ政党そのものが解体wwwwwwwwww