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★「幕末生まれ」に東大阪市が釈明
高齢者の所在不明問題をめぐって、大阪府東大阪市では、120歳以上のお年寄り228人が
戸籍上は生存したままになっていることがわかりました。最高齢は149歳、江戸末期の生まれです。
100歳以上のお年寄り13人の所在がわからない東大阪市が戸籍について調べたところ、
戸籍上、生存したままの状態になっている120歳以上の高齢者が228人いることがわかりました。
最高齢は1861年、江戸末期、文久元年生まれで、生きていれば149歳です。
大政奉還の6年前、14代、徳川家茂将軍の時代です。
市によると、228人は住民登録はありませんが、
死亡届などが出されていないため本籍地の東大阪市で戸籍上、生存していました。
「死亡届と失踪宣告が一般的な戸籍を消除する手法。
(行政は)全て受け身で、申請があって初めて戸籍の処理を行うのが実態」(東大阪市・竹原節 市民課長)
戸籍は、自治体が法務省の許可を得れば削除できるということです。(25日11:39)
TBS URLリンク(news.tbs.co.jp)
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