10/08/25 15:53:28 oSjk+rGF0
火災現場で目の前はげしく炎上中。
消火について経験豊富な自民消防署が消火に駆けつけましたが、
「どけ!おれたちがやる!あんたらはすっこんでろ!」
と、素人消防団ミンスが彼らに割って入りました。
消火の邪魔になるから、と自民消防署の皆さんを強盗のような手口で縛り上げ、
嬉々とした様子で、自民消防署が用意してきた消防車や消火器を手にして、
素人消防団ミンスの連中が燃え盛る炎の前に颯爽と立ちはだかりました。
「・・おい、あんたたち何やってんだよ!」
「早く火を消してくれよ!」
「このままだと、家が燃え落ちるばかりか、延焼しちまうだろー!」
付近住民が悲痛な様子で叫ぶ声を尻目に、
素人消防団ミンスの連中は数々の消火アイテムを手に立ちすくんだまま、
一向に何もしようとはしません。
そして一言、住民の前で声高に叫びました。
「このまま事態を注視したいと思います」
なんとういことでしょう、
素人消防団ミンスは火の消し方を知らなかったのです。