【社会】首相官邸で「アイヌ政策推進会議」第二回会合…10月に実態調査at NEWSPLUS
【社会】首相官邸で「アイヌ政策推進会議」第二回会合…10月に実態調査 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@十一周年
10/08/25 12:13:20 Z4uevRL/0
>>17
>>1

スレリンク(newsplus板)
 《太平洋戦争犠牲者遺族会と対日民間請求権訴訟団は16日午後、ソウル市鍾路区の駐韓日本大使館の前で記者会見を行い、
「日本政府を相手に明成皇后殺害事件の真相究明と天皇謝罪を要求する訴訟を起こす計画」を明らかにした。
(中略)遺族会はこのために高木健一弁護士を選任した》

 仙谷氏には高木氏らとの共著「香港軍票と戦後補償」(明石書店)もある。確信犯なのだろう。

 平成8年、インドネシアでかつて日本軍政時代に補助兵として採用された「兵補」の
民間組織「元兵補中央協議会」が、補償要求のため元慰安婦の登録作業を始めたことがあった。

 兵補と慰安婦は直接関係ないが、協議会は、実際には慰安所で働いていない女性でも
「何らかの性的被害にあった」と申告した場合は慰安婦に数え、約2万人の登録者を集めた。
軍政時代、インドネシアにいた日本人は民間人も含め、多いときでも約4万5千人だったとされる。
 「東京の高木弁護士の指示を受けて始めた。『早く進めろ』と催促も受けた」

 協議会のタスリップ・ラハルジョ会長は当時、ジャカルタ郊外の事務所で私の取材にこう証言した。
協議会は、慰安婦登録者を対象に、慰安婦になった理由などに関するアンケートを実施していたが、
これも「高木弁護士の文案で作成された」(ラハルジョ氏)ものだった。

 仙谷氏は戦後補償に関連し、日本政府によるロシアのサハリン残留韓国人の帰還事業にも言及している。
これに関しても、私は11年に現地で高木弁護士の名前を耳にした。
サハリン高麗人協会のパク・ケーレン会長はこう語った。

 「東京で大きな弁護士事務所を開いている高木弁護士が、もっと日本から賠償を取れるから要求しなさいと教えてくれた」

 仙谷氏の友人は、世界をまたにかけ、火のないところに火をつけて回っているようだ。

※民主党のお家芸、日本を外国人に訴えさせる活動は社会党時代から継続中
 インドネシアのODAダム訴訟は岡崎トミ子が牽引

51:名無しさん@十一周年
10/08/25 12:53:27 3voJbJHV0
本当にアイヌのこと考えてるなら千島列島全部返せぐらい言わないと駄目だ


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