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★東証寄り付き、続落 景況感悪く1年3カ月ぶり9000円下回る
24日の前場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は続落して始まった。
取引開始早々に下げ幅を130円超まで拡大し、心理的な節目の9000円を
割り込んだ。9000円割れは取引時間中としては2009年5月18日以来、
約1年3カ月ぶり。前日の米株式相場が景気の先行き不透明感から下落し、
東京市場でも投資家心理が悪化。円高再加速への警戒感も根強く、保有株を
ひとまず現金化する目的の売りが優勢となった。(抜粋)
URLリンク(markets.nikkei.co.jp) 24082010