10/08/23 01:58:44 RFdyqJYT0
図書館は、いきなり「サイバー攻撃だ」と判断するわけは無いんだよね。
アクセスできなくなるという苦情が来る状況が発生してるということしかわからない。
で、MDISに文句いうと「誰か不正アクセスの痕跡ありますね」みたいなこという。
それを受けて図書館は警察に相談し、調べるには「被害届け出して」といわれる。
警察はノリノリで被疑者特定し「被害出てるんだから犯罪」と決め付けて逮捕。
逮捕の連絡を受けて、図書館は話大きくなって内心ビビりつつ警察へ。
そこで館長は「なにはともあれ、こいつが悪い」の勉強会を受ける。
取調べ現場の中の人「被疑者の言い分もちゃんと調書にせなアカン」とまじめに仕事する。
結果、落としどころの不起訴処分。それを受けて、警察の上の人は自己防衛モード。
館長も警察の自己防衛モードに無駄に付き合い「なにはともあれ、こいつがわるい」を代弁。
MDISは火種なのを気づかれないように、余計なこと言わないモードを続ける。
という流れを想像してみた。